収蔵品・データベース
| 指定名称 | 嵯峨天皇宸翰光定戒牒(弘仁十四年四月十四日) |
|---|---|
| よみ | さがてんのうしんかんこうじょうかいちょう |
| 地区 | 坂本 |
|---|---|
| 所有者 | 延暦寺 |
| 所在地 | 大津市坂本本町 |
| 時代 | 平安 |
| 分野 | 書跡・典籍・古文書 |
| 指定区分 | 国宝 |
| 最澄の悲願であった延暦寺の大乗戒壇設立は、没後の弘仁13年(822)6月11日に勅許を得、翌弘仁14年4月14日延暦寺の一乗止観院において十四名に対して最初の授戒が行なわれた。 最澄の弟子であった光定もその中に含まれていたが、大乗戒壇設立にあたっての尽力により、嵯峨天皇が直筆で光定の戒牒(証明書)を認めた。本文は嵯峨天皇の筆になり、末尾に申請者光定と戒師などの署名があり、本文に三顆、末尾四行に八顆の「太政官印」が押されている。 | |
