大津市歴史博物館

収蔵品・データベース

指定名称

延暦交替式

よみ えんりゃくこうたいしき

地区 石山
所有者 石山寺
所在地 大津市石山寺一丁目
時代 平安
分野 書跡・典籍・古文書
指定区分 国宝
『延暦交替式』は、延暦22年(803)2月25日付で、勘解由使長官菅野真道などにより選定・奉上された。内容は、和銅元年(708)から延暦22年までの国司の交替に関する詔勅・官符・官奏などを、全四十一条にまとめたものである。本書は、『延暦交替式』の最古の写本で、貞観年間(859?877)頃に写されたと考えられている。紙背には、唐の知廣の撰になる『南天竺般若悉曇十八章』が書写されている。