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指定名称
越中国官倉納穀交替記残巻
よみ
えっちゅうくにかんそうのうこくこうたいきざんかん
地区
石山
所有者
石山寺
所在地
大津市石山寺一丁目
時代
平安
分野
書跡・典籍・古文書
指定区分
国宝
越中国礪波郡内の川上村・意斐村(現富山県小矢部市)と他の一カ村(三カ村との説もある)の、正倉に収納した稲穀や潁稲の記録。記載されている年記は、天平勝宝3年(751)から延喜10年(901)に至っており、8世紀から10世紀にかけての律令制下の地方財政を研究する上での貴重な史料である。字面全体に「越中国印」が二八二顆押されている正文で、紙背の『伝三昧耶戒私記』は平安時代中期の書写になる。
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