大津市歴史博物館

企画展示・講演会

講座・講演会案内

れきはく講座

第508回れきはく講座「西教寺の聖教」 平成24年1月21日(土) 14:00〜15:30
第509回れきはく講座「西教寺の仏像」 平成24年2月4日(土) 14:00〜15:30
第510回れきはく講座「霊験は時空を超えて 〜三国伝来のほとけたち」 平成24年2月11日(土) 14:00〜15:30
第511回れきはく講座「傘連判の世界」 平成24年2月18日(土) 14:00〜15:30
第513回れきはく講座「車石の謎に迫る!!トークバトル」 平成24年3月3日(土) 14:00〜15:30
第514回れきはく講座「車石を探しに行こう−東海道@【現地見学会】」 平成24年3月18日(日) 午後半日コース
第515回れきはく講座「日岡峠の道路改修事業と木食正禅」 平成24年3月24日(土) 14:00〜15:30
第516回れきはく講座「車石を探しに行こう−東海道A【現地見学会】」 平成24年3月25日(日) 午後半日コース
第517回れきはく講座「車石を探しに行こう−竹田街道【現地見学会】」 平成24年4月14日(日) 午後半日コース
第518回れきはく講座「大津絵大図解」 平成24年4月21日(土) 14:00〜15:30
第519回れきはく講座「大津絵師の仕事について」 平成24年4月28日(土) 14:00〜15:30
第520回れきはく講座「道の名前と近江学」 平成24年5月26日(土) 14:00〜15:30

> これまでの講座・講演会の一覧

土曜講座・講演会

ミニ企画展関連講座(第508回れきはく講座)
西教寺の聖教
講師:宇都宮 啓吾(大阪大谷大学教授)

平成24年1月21日(土) 14:00〜15:30

 西教寺(天台真盛宗総本山戒光山兼法勝西教寺)には、古代から近世に亘る様々な書籍(聖教)が所蔵され、これらは天台系聖教の中でも三大コレクションの一つとして有名です。そこで、これらの中から、「おおっ!」というものを紹介しつつ、「西教寺にある」ことの意味や西教寺の歴史や文化との関わりについてお話しします。
【申込締切】1月11日(水) 【参加料】500円(カード会員250円)申込について

ミニ企画展関連講座(第509回れきはく講座)
西教寺の仏像
講師:寺島 典人(本館学芸員)

平成24年2月4日(土) 14:00〜15:30

 天台真盛宗総本山西教寺には、重要文化財に指定されているものをはじめとして多くの仏像が伝来しています。特に、昨年夏に当館の調査で新発見された「木造阿弥陀如来及び両脇侍像」は、快慶の一番弟子の行快作の像として注目を集めています。今回はこの像を中心にして西教寺に現存する仏像を紹介します。
【申込締切】1月25日(水) 【参加料】500円(カード会員250円)申込について

ミニ企画展関連講座(第510回れきはく講座)
霊験は時空を超えて 〜三国伝来のほとけたち
講師:松岡 久美子(龍谷大学龍谷ミュージアム講師)

平成24年2月11日(土) 14:00〜15:30

 長野・善光寺の本尊をはじめ、釈尊在世中からの霊験を伝える仏像には、しばしば「分身」と称される模像が造られました。単なる複製とは異なるこれらの像が、どのような信仰のもと生み出されたのかを紹介します。
【申込締切】2月1日(水) 【参加料】500円(カード会員250円)申込について

第511回れきはく講座
傘連判の世界
講師:高島 幸次(大阪大学招聘教授)

平成24年2月18日(土) 14:00〜15:30

 傘連判状(からかされんぱんじょう)って、ご存じでしょうか。多人数が丸く放射状に署名する、あの連判状のことです。我が国では、中世・近世から近代初頭にかけて、近江を含む全国各地に、百数十点が伝えられています(朝鮮半島でも見つかっています)。どうして、こんな質面倒臭い形式にしたのでしょう。通常の一列連判では駄目だったのでしょうか。「首謀者を隠すため?」「連帯を強めるため?」たしかに高校の教科書や概説書などでは、そのように説明しています。しかし、それは間違いです!
 本当はね、なんと…いやいや、衝撃の正解は、当日のお楽しみにしておきましょう。
【申込締切】2月8日(水) 【参加料】500円(カード会員250円)申込について

企画展「車石」記念講演会(第513回れきはく講座)
車石の謎に迫る!!トークバトル
講師:樋爪修(本館館長)&車石・車道研究会

平成24年3月3日(土) 14:00〜15:30

 車石(くるまいし)って一体全体なんのこと?いつ、誰が、何の目的で工事をしたの?車石についている車輪の跡(轍・わだち)は最初から彫られていたの?江戸時代から車道と歩道が分けられていたなんて信じられない!そんな疑問をお持ちの方には是非とも受講をお奨めします。車石に秘められた謎が、この日、明かされます。
【申込締切】2月22日(水) 【参加料】500円(カード会員250円)申込について

企画展「車石」記念講座(第514回れきはく講座)
車石を探しに行こう−東海道@【現地見学会】
講師:樋爪修(本館館長)&車石・車道研究会

平成24年3月18日(日) 午後半日コース

 車石は江戸時代、牛車の車輪の幅に合わせて、東海道の大津・京都間などに2列(1車線)に敷かれていましたが、明治以降の工事により撤去され、庭石とか民家の石垣などに転用されました。そのため、今も東海道を歩くと、各所に車石が残されています。今回は東海道の大津札の辻から追分まで、車石発見のツアーを実施します。
【申込締切】2月29日(水) 【参加料】500円(カード会員割引はありません)申込について

企画展「車石」記念講座(第515回れきはく講座)
日岡峠の道路改修事業と木食正禅
講師:安田 真紀子(奈良大学非常勤講師)

平成24年3月24日(土) 14:00〜15:30

 江戸時代、京都・大津間の東海道筋では、4度にわたり道路改修工事が実施されています。なかでも、元文年間(1736〜41)に行われた日岡峠の道路改修は、木食僧主導によって工事が進められた点で特異であり、文書が多く残されていることから、当時の京津間の道路状況を知る手がかりとしてたいへん興味深いものがあります。今回は、木食正禅の道路改修事業に関わる史料を紹介しながら、工事前の道路状況や実施された工法などを検証し、車道の実態や車石の起源について考えてみます。
【申込締切】3月14日(水) 【参加料】500円(カード会員250円)申込について

企画展「車石」記念講座(第516回れきはく講座)
車石を探しに行こう−東海道A【現地見学会】
講師:樋爪修(本館館長)&車石・車道研究会

平成24年3月25日(日) 午後半日コース

 車石発見ツアーの第2弾は、山科から蹴上(けあげ)方面まで歩き、沿道の史跡や車石を見学します。このコースには、江戸時代の旅人や、荷車を曳く牛たちも汗を流した難所の日ノ岡峠が含まれています。ちょっとハードですが、昔の旅人の気分にひたれることは請けあいます。
【申込締切】3月7日(水) 【参加料】500円(カード会員割引はありません)申込について

企画展「車石」記念講座(第517回れきはく講座)
車石を探しに行こう−竹田街道【現地見学会】
講師:樋爪修(本館館長)&車石・車道研究会

平成24年4月14日(土) 午後半日コース

 竹田街道は、JR京都駅付近の東洞院塩小路から伏見まで通じる南北路で、江戸時代は伏見街道や鳥羽街道とともに、旅人の通行や物資の運搬に主要な役割を担っていました。車石は、東海道の大津・京都間だけではなく、この竹田街道と鳥羽街道にも敷かれていたのです。今回は京都駅近辺と近鉄竹田駅周辺の史跡や車石を見学します。なお途中、京都駅から竹田駅まで地下鉄線(近鉄線)を利用しますので、その間の交通費が、参加費の他に必要となります。
【申込締切】3月28日(水) 【参加料】500円(カード会員割引はありません)申込について

第518回れきはく講座
大津絵大図解
講師:横谷 賢一郎(本館学芸員)

平成24年4月21日(土) 14:00〜15:30

 大津絵には、最盛期で110種あまりの画題(テーマ)がありました。それら数多くの画題も淘汰されて、現在では作品の確認できない画題や、殆ど忘れ去られてしまった画題もあります。それらも含め、かつての大津絵が繰り広げた江戸時代気質の風刺や教訓、諧謔の世界を紹介しつつ、図像の解説および、画題の背景について触れていきます。
【申込締切】4月11日(水) 【参加料】500円(カード会員250円)申込について

第519回れきはく講座
大津絵師の仕事について
講師:高橋 松山(大津絵師 四代目松山)

平成24年4月28日(土) 14:00〜15:30

 大津絵は、屈託のない表現が魅力的な民間絵師の絵画作品ですが、実態としては街道の土産物でした。即ち、店内で、旅路を急ぐ客のリクエストにスピーディーに対応し、お好みの作品を描き上げて手渡す商品だったのです。そのため、大津絵独自の様々な工夫を用いています。逆に、大津絵独自の作風の魅力は、その工夫によって生み出されていました。本講座では、その江戸時代ゆかりの伝統的な工夫について、制作者の立場から、大津絵独自の描き方を中心に解説します。
【申込締切】4月18日(水) 【参加料】500円(カード会員250円)申込について

第520回れきはく講座
道の名前と近江学
講師:水本 邦彦(長浜バイオ大学教授)

平成24年5月26日(土) 14:00〜15:30

 近江は道の国でした。東海道、中山道といった主要街道のほか、多数の道が縦横に走り、各地を結んでいました。そして、それぞれには伊勢道、京道、北国街道、安土道などローカルな名前が付けられていました。本講座ではそうした「道の名前」に着目しながら、江戸時代を中心に近江の歴史文化について考えます。
【申込締切】5月16日(水) 【参加料】500円(カード会員250円)申込について


申込について

  • 各講座は事前申込制です。
  • ハガキで歴史博物館までお申し込み下さい。
    申込の際には、希望する講座名・郵便番号・住所・氏名・電話番号を必ずお書きください。
  • 応募締め切りは開講日の10日前です(現地見学会は17日前)。
  • 定員を超える場合は抽選します。
  • 各講座は参加費・実費が必要です。
  • 諸般の事情により、各講座・教室は、中止あるいは内容が変更されることがあります。