大津市歴史博物館

企画展示・講演会

ミニ企画展案内

第102回ミニ企画展 大津の仏教文化13 延暦寺の仏画 平成25年 1月16日(水)〜2月24日(日)
第103回ミニ企画展 大津の古文書6 大津百町の誕生 平成25年 2月26日(火)〜4月14日(日)
第104回ミニ企画展 平成24年度新収蔵品展 平成25年 5月14日(火)〜6月9日(日)
第105回ミニ企画展
 大津の仏教文化14 重要文化財 大練寺の十六羅漢図
平成25年 6月11日(火)〜6月30日(日)
第106回ミニ企画展
 大津絵百面相 −画家たちのゆかいな大津絵−
平成25年 7月2日(火)〜8月11日(日)
第107回ミニ企画展 戦時下の大津 平成25年 8月13日(火)〜9月8日(日)
第108回ミニ企画展 大津の古文書7 居初家文書の世界 平成25年 9月10日(火)〜10月14日(祝)
第109回ミニ企画展 小野神社の大般若経 平成25年 11月19日(火)〜平成26年1月19日(日)
第110回ミニ企画展 大津の仏教文化15 獅子・狛犬 平成26年 1月21日(火)〜3月16日(日)

これまでの企画展・ミニ企画展の一覧 >


第102回ミニ企画展
大津の仏教文化13 延暦寺の仏画
平成25年 1月16日(水)〜2月24日(日)

 天台宗総本山、比叡山延暦寺は、我が国最大の寺院の一つとして実に多くの宝物を所蔵しています。なかでも仏教美術はその中心で、重要文化財など指定されているものも多くありますが、未指定ながら優品も多く伝来しています。今回は今まであまり紹介されることのなかった未指定の仏画を中心に紹介します。


第103回ミニ企画展
大津の古文書6 大津百町の誕生
平成25年 2月26日(火)〜4月14日(日)

 江戸時代の大津百町は、東海道の宿場町、琵琶湖水運の港町、そして三井寺の門前町として発展していきます。本展は、企画展「大津百町」と連動して、百町が誕生する以前の室町・戦国時代の様子、またその後、発展していく町の姿を、町人の組織や年中行事に関わる古文書から紹介します。


第104回ミニ企画展
平成24年度新収蔵品展
平成25年 5月14日(火)〜6月9日(日)


大津絵 雨宝童子

 当館では、購入、受贈、受託によって収蔵品の充実を行い、常設展示・企画展示に活用しています。
本展は、平成24年度に新たに収集した資料をお披露目するものです。いずれも大津の歴史を語る貴重な資料です。

 新収蔵品についてはこちらをご覧ください。
> 「平成24年度の新収蔵品について」


第105回ミニ企画展
大津の仏教文化14 重要文化財 大練寺の十六羅漢図
平成25年 6月11日(火)〜6月30日(日)

 大津の豊かな仏教文化を紹介するミニ企画展「大津の仏教文化」シリーズの14回目。今回は、三井寺町にある大練寺(だいれんじ)に伝来する絹本著色十六羅漢図(じゅうろくらかんず)を展示します。大練寺は、文禄元年(1592)に格翁(かくおう)が開基となり、つくられた曹洞宗寺院です。数々の宝物がある中、十六羅漢図は12幅が鎌倉時代の制作となり、重要文化財に指定されています。本画は通常、保存のために京都国立博物館で保管されているため、なかなか大津市民が目にすることが出来ません。本展では、いままで大津で紹介されることのなかった本画を、地元の当館で初めて展示します。


第106回ミニ企画展
大津絵百面相 −画家たちのゆかいな大津絵−
平成25年 7月2日(火)〜8月11日(日)


六種大津絵図 冨田溪仙
白澤庵蔵

 街道の土産物・大津絵は、何を隠そう、旅人たち以上に、円山応挙、池大雅、紀楳亭ら上方の絵師たちや、歌川広重・国芳ら江戸の浮世絵師たちに大人気のキャラクターでした。その絵師たちの人気も、明治時代の街道と大津絵の衰退とともに、一旦は下火になります。しかし、大正年間に柳宗悦が、民芸運動を展開する中で、大津絵を大絶賛すると、今度は近代日本画家たちの間で、とりわけ、竹内栖鳳や門下の橋本関雪をはじめ、京都画壇の日本画家を中心に、岸田劉生など一部の洋画家までも虜にし、我流の大津絵作品を描き、その面白さを競い合うことが流行しました。本展では、遊び心にあふれた楽しい彼らの絵変り大津絵の世界を紹介します。


第107回ミニ企画展
戦時下の大津
平成25年 8月13日(火)〜9月8日(日)

 第2次世界大戦が終結して68年が経過し、戦争は遠い昔の思い出になりつつあります。琵琶湖と緑の山々に囲まれた風光明媚(ふうこうめいび)な大津にも、戦争は暗い陰を落としていました。今回は、かつて大津にあった陸海軍の軍事施設や戦時下の市民生活を、貴重な資料と写真によって紹介し、あらためて平和について考えます。


第108回ミニ企画展
大津の古文書7 居初家文書の世界
平成25年 9月10日(火)〜10月14日(祝)

 堅田船道郷士の居初家(いそめけ)には、中世以来の古文書(こもんじょ)が多く伝来されています。これらの古文書は、堅田や居初家の歴史だけでなく、琵琶湖の漁業・水運など、近江の歴史を知るための重要な歴史資料です。今回は、その中から厳選した古文書を紹介します。


第109回ミニ企画展
小野神社の大般若経
平成25年 11月19日(火)〜平成26年1月19日(日)

 大般若経は、600巻に及ぶ膨大な経典で、災いを除く呪力があると考えられ、転読(てんどく)などの行事が地域の社寺で行われてきました。小野神社に伝わる大般若経は、平安時代に書写された経典を含み、箱も貞治6年(1367)の墨書銘がある貴重なものです。地域で守り伝えられてきた経典を紹介します。


第110回ミニ企画展
大津の仏教文化15 獅子・狛犬
平成26年 1月21日(火)〜3月16日(日)

 神社に参拝した際、必ず目にするのが獅子・狛犬です。大津市内には神社がたくさんあり、興味深い獅子・狛犬が多く現存しています。今回は市内に伝来する中世に造像された様々な形をした獅子・狛犬を紹介します。