大津市歴史博物館

お知らせ

《大津京遷都1350年記念》 第74回企画展
 大津の都と白鳳寺院
開催期間 平成29年 10月7日(土)〜11月19日(日)

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 667年、近江に都が遷されました。これが天智天皇(中大兄皇子)の近江大津宮(いわゆる大津京)です。この頃、朝鮮半島では、倭国(当時の日本)と親しかった百済、さらには高句麗が、唐と新羅によって滅ぼされ、東アジアは激動の時を迎えていました。一方で、我が国の歴史の転換期ともなったこの7世紀後半(白鳳時代)は、豊かな仏教文化が花開いた時期でもあり、近江・大津にも白鳳期の寺院が多数造営されました。
 本年は大津遷都から1350年の節目の年になります。これを記念し、本展では、錦織遺跡(にしこおり)の発掘調査成果や、大津の古代寺院の出土資料などを多数展示し、遷都の背景を探ります。また、白鳳〜奈良時代をはじめとして、中国や朝鮮半島の7世紀に作られた、金銅仏や塑像、せん仏、瓦などの様々な仏教に関わる文化財し、大津に都があった頃の、華やかだった仏教文化の香りを紹介します。


企画展インフォメーション

タイトル 企画展「大津の都と白鳳寺院」
会期 平成29年 10月7日(土)〜11月19日(日)
開館時間 9時〜17時(展示室への入場は16時30分まで)
休館日 月曜日(10月9日を除く)、10月10日
会場 大津市歴史博物館 企画展示室A・B
主催 大津市、大津市教育委員会、大津市歴史博物館、京都新聞
協力 石山寺、近江神宮、園城寺、比叡山延暦寺、湖信会、対馬市、対馬市教育委員会、
特別協力 大阪大学日本・東洋美術史研究室
後援 NHK大津放送局、BBCびわ湖放送、エフエム滋賀、エフエム京都
観覧料 一般:1,000円(800円) 高校生・大学生600円(480円) 小学生・中学生200円(160円)
※( )内は、前売り、15名以上の団体割引、または大津市内在住の65歳以上の方、市内在住の障がい者の方、市内在住の介護保険の要介護者・要支援者の方の割引料金(証明するものをご提示ください)。
前売券 前売券は、大津市観光案内所(JR大津駅・石山駅・堅田駅前)、大津市民会館、ローソンチケット(Lコード:54852)をはじめ、京阪津地区の主なプレイガイドで9月12日から11月19日まで発売。

 ※《大津京遷都1350年記念》 企画展「大津の都と白鳳寺院」のチラシ⇒【ダウンロードはこちら(PDF、490KB)】

れきはく講座(講演会)

展覧会をより深くご理解いただくため、期間中全9回の講座を開催いたします。
聴講には、事前申込が必要です。詳細は講座・講演会情報をご覧ください。