大津市歴史博物館

展示・イベント

れきはく講座・講演会


講座日程

企画展「湖西の神仏」関連講座【現地見学会】
比良庄域と天神信仰の地をめぐる

2026年4月7日(火)13時~15時
企画展「湖西の神仏」関連講座
古老の証言 ―江戸時代の比良山麓における寺社の由緒―

2026年4月11日(土)14時~15時30分
企画展「湖西の神仏」関連講座【現地見学会】
小松の石文化と信仰の道をめぐる

2026年4月16日(木)13時~15時
ミニ企画展「琵琶湖疏水と大津」関連講座
琵琶湖疏水と大津

2026年5月9日(土) 14時~15時30分
ミニ企画展「琵琶湖疏水と大津」関連講座
北垣国道と琵琶湖疏水の時代

2026年5月16日(土) 14時~15時30分
ミニ企画展「琵琶湖疏水と大津」関連講座・文化財保護課共催
【現地見学会】琵琶湖疏水を歩く

2026年5月28日(木) 13時30分~16時30分
【現地見学会(大和文華館で古文書講座)】
中村直勝博士蒐集古文書を見る・読む・味わう

2026年6月3日(水) 13時30分~15時
ミニ企画展「館蔵・寄託の彫刻Ⅱ」関連講座
「館蔵・寄託の彫刻Ⅱ」の作品から

2026年7月11日(土) 14時~15時30分

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れきはく講座・講演会

企画展「湖西の神仏」関連講座【現地見学会】
比良庄域と天神信仰の地をめぐる
講師:島本多敬氏(滋賀県立琵琶湖博物館)、本館学芸員
2026年4月7日(火)13時~15時

比良山麓のうち比良地域には、鎌倉時代後期の領有関係を示した比良庄絵図(重要文化財・北比良財産管理会蔵)や、江戸時代以降、様々な目的で作成された村絵図が伝わっています。また、比良は天神信仰ゆかりの地でもあります。今回の現地見学会では、古地図をもとに地域をめぐり、中世の荘園や信仰のありようを想像しながら歩きます。
 ※長い距離を歩きますので健脚の方向けです。
 ※集合場所・行程の詳細は、当選の方へ個別にお知らせします。
【定員】 30人 【申込締切】 2026年3月25日(水) 【参加料】500円 (カード会員割引なし)

受付を終了しました。

企画展「湖西の神仏」関連講座
古老の証言 ―江戸時代の比良山麓における寺社の由緒―
講師:高橋大樹(本館学芸員)
2026年4月11日(土)14時~15時30分

元禄5年(1692)、江戸幕府は畿内近国地域を主な対象として、寺院の宗旨や本末関係、神社の規模や来歴を取りまとめて提出させる「寺社改め」を実施しました。その中で、来歴の不明な村堂・小祠については、「古老」の証言を載せ報告させたようです。この証言は、そこまで詳細ではありませんが、寺社・村堂・小祠の歴史や地域社会の関係を考えるヒントになります。講座では、「寺社改め」を中心に比良山麓の寺社の来歴を読み解きます。
【定員】 100人 【申込締切】 2026年3月25日(水) 【参加料】500円 (カード会員は250円)

受付を終了しました。

企画展「湖西の神仏」関連講座【現地見学会】
小松の石文化と信仰の道をめぐる
講師:落合知帆氏(京都大学准教授)、本館学芸員
2026年4月16日(木)13時~15時

比良山麓の多くの地域では、石が暮らしと密接に関わり歴史を紡いできました。特に、小松地域では古くから石を生業とした人々が暮らし、神社や寺院、災害対応(鹿垣、堤防)において特徴的な石造物が確認できます。今回の現地見学会では、小松地区(南小松・北小松)の石文化を探索しながら、小松地域の寺院・神社をめぐる信仰の道をたどります。
 ※長い距離を歩きますので健脚の方向けです。
 ※集合場所・行程の詳細は、当選の方へ、個別にお知らせします。
【定員】 30人 【申込締切】 2026年4月1日(水) 【参加料】500円 (カード会員割引なし)

ミニ企画展「琵琶湖疏水と大津」関連講座
琵琶湖疏水と大津
講師:木津勝(本館副館長)
2026年5月9日(土) 14時~15時30分

令和7年(2025)、琵琶湖疏水に関連する24か所の施設が重要文化財に、うち5か所が国宝の建造物に指定されました。大津市に位置するものは、「第一隧道」が国宝、「大津閘門及び堰門」と「大津運河」が重要文化財にあたります。琵琶湖疏水は京都の近代化を象徴する都市基盤施設ですが、取水口にあたる大津にも様々な変化をもたらしました。講座では、疏水の歴史を手がかりに、大津に関わる様々なエピソードをお話しします。
【定員】 100人 【申込締切】 2026年4月22日(水) 【参加料】500円 (カード会員は250円)

ミニ企画展「琵琶湖疏水と大津」関連講座
北垣国道と琵琶湖疏水の時代
講師:麓慎一氏(佛教大学歴史学部教授)
2026年5月16日(土) 14時~15時30分

北垣国道(1836~1916)は、3代目の京都府知事として琵琶湖疏水の事業に尽力したことで知られています。この講座では北垣国道と琵琶湖疏水を近代日本、すなわち明治という時代のなかで考えることで、これまでとは違った捉え方ができることを示します。そのポイントは、世界史のなかでの琵琶湖疏水事業そのものとそれを推進した北垣国道を考えることです。そして、北垣国道が政治家としてどのような事業を展開していたのかを紹介しながらこの点を明らかにします。
【定員】 100人 【申込締切】 2026年5月7日(木) 【参加料】500円 (カード会員は250円)

ミニ企画展「琵琶湖疏水と大津」関連講座・文化財保護課共催
【現地見学会】琵琶湖疏水を歩く
講師:本館学芸員、本市文化財保護課職員
2026年5月28日(木) 13時30分~16時30分

令和7年8月、琵琶湖疏水施設が国宝および重要文化財に指定されました。大津市内の建造物分野の国宝指定は、昭和36年以来のことです。今回は、藤尾学区を歩きながら、第1竪坑などの疏水関連施設を巡ります。また、道中では寂光寺にある藤尾摩崖仏(鎌倉時代、大津市指定文化財)を見学します。
※長等学区の大津閘門等は見学しません。
※3月に実施したものと内容は同じです。
※集合場所・行程の詳細は、当選者へお知らせします。
【定員】 30人 【申込締切】 2026年5月13日(水) 【参加料】500円(カード会員割引なし)※別途寂光寺への入山料として500円が必要。

【現地見学会(大和文華館で古文書講座)】
中村直勝博士蒐集古文書を見る・読む・味わう
講師:本館学芸員
2026年6月3日(水) 13時30分~15時

大津市長等出身で日本史研究・古文書学者である中村直勝博士は、京都大学・大手前女子大学(当時)で教鞭をとりつつ、『日本古文書学』などを執筆するとともに、多くの古文書を蒐集されました。その古文書群はいま、大和文華館(奈良市学園南)に寄贈されています。令和8年は中村博士の没後50年にあたり、同館では「古文書の魅力」と題して厳選したそれらの古文書(日本中世が中心)が展示されます。今回は、大和文華館現地にて、展示資料の内容解説とともに、中村博士が語った古文書の見方や鑑賞ポイントを紹介します。この機会に、実物の古文書をじっくり御覧ください。
※現地集合・現地解散
※集合場所・内容の詳細は、当選者へお知らせします。
【定員】 50人 【申込締切】 2026年5月20日(水) 【参加料】500円(カード会員割引なし)※大和文華館への入館料として別途630円が必要。

ミニ企画展「館蔵・寄託の彫刻Ⅱ」関連講座
「館蔵・寄託の彫刻Ⅱ」の作品から
講師:森瑞穂(本館学芸員)
2026年7月11日(土) 14時~15時30分

今回のミニ企画展では、歴史博物館の収蔵品の中から、奈良時代から江戸時代にかけて作られた仏像や神像、肖像彫刻など、多様な彫刻作品を選りすぐって展示します。それらは、造形も伝来地もそれぞれに異なるものです。本講座では、展示作品について、造形の特徴をわかりやすく解説するとともに、近年の研究で明らかにされた知見や、作品が伝来した寺社や地域についても紹介します。
【定員】 100人 【申込締切】 2026年6月24日(水) 【参加料】500円 (カード会員は250円)

申込について

申込について

  • ホームページ上のweb申込(れきはく講座申込みフォーム)、またはハガキでお申込みください。
  • 1回の申込みで、複数の講座のお申込みができます。
  • 1回の申込みで、複数名のお申込みができます。その際は、「その他通信欄」に同行者のお名前をご記入ください。
  • 講座ごとに締切日が異なりますので、ご注意ください。
  • web申込の場合は、申込者のメールアドレスが必要です。各講座の「web申込はこちら」のページへ進み、注意事項をご確認のうえ必要事項を記入して、締切日までにお申込みください。
  • ハガキの場合は、普通ハガキに下記(1)(2)を記入して、締切日必着でお送りください。
      (1) ご希望の講座名と日付
      (2) 参加希望者全員の郵便番号・住所・氏名・電話番号
    【送付先】 住所:〒520-0037 大津市御陵町2番2号
  • 申込受付期間内に申込フォームが表示されない方は、メールでも受付しますので、下記のEメールアドレスへ、必要事項を記入してお送りください。Eメール:info@rekihaku.otsu.shiga.jp(講座申込み専用アドレス)※表示のアドレスをコピーして送信する場合は、@を半角にしてください。  

抽選と参加証

  • 申込み数が定員を超える場合は締切日後に抽選をおこない、その結果をお知らせします。
  • 当選・落選いずれの場合も、web申込(メール含む)の方にはご登録のメールアドレスへ、ハガキ申込の方にはハガキでお知らせします。
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  • 講座開催日の直前になっても結果が届かない場合は、博物館へお問い合わせください。

その他

  • 諸般の事情により、各講座は、中止あるいは内容が変更されることがあります。